こんにちは!
外でPCワークや撮影を行うとなれば自然と持ち運ぶ機器も増えますよね。カメラの予備バッテリーやSDカードリーダー、モバイルバッテリー
また、それらに付属するケーブル類などなど
バラバラに鞄へ入れていたら、取り出すのも大変です。
また、小さいガジェットも多いので
移動中に思わぬ内ポケットに入って行方知れずになるなんていう事態も起きます。
そこで!僕は細かい機器は
Lowepro カメラポーチ ハードサイド CS60に纏めています。
ハードポーチなので頑丈
潰れる心配もなく安心して大事な機器を詰め込めます。
早速スペックから見ていきましょう!
今回は一例として
Lowepro カメラポーチ ハードサイド CS60のスペックや使い方をご紹介します。
しかし、使っている他のガジェットとの兼ね合いがあるので
選び方や使用方法を参考にあなたに合ったポーチをチョイスするのがオススメです!
Loweproからは実に様々なサイズ・素材のポーチが発売されています!

スペック
メーカー | Lowepro(ロープロ) |
型番 | SKU LP37166-PWW |
サイズ | 外寸:14×8.5×22.7cm 内寸:11x6x19.5cm |
重量 | 0.214kg |
付属品 | マジックテープ付き仕切り(2種類計3枚) |
とてもしっかりとした作りで安心して精密機器を入れることができますね。

また、マジックテープで場所を自由に変えられる仕切りが付いてくるのも魅力です。

なお、蓋の裏にはポケットがあります。

続いてこのポーチの特徴や使い方の具体例をご紹介します。
特徴
ダブルファスナー
左右どちらからでも開けるダブルファスナー仕様です。
スケール(定規)などの長い物を一時的に入れる場合など
必要な部分だけを開けて使用するのもありですね。
頑丈で安心
軽量で丈夫な成形複合シェル構造です。
そのため、閉めたポーチの上にカメラなど多少重さのあるものを置くというような使い方をしても中身には全く負荷がかかりません
これなら鞄の中に入れて、多少圧がかかっても安心ですね。
自由な仕切り
Lowepro カメラポーチ ハードサイド CS60にはマジックテープ付きの仕切りが2種類、計3つ付属します。この仕切りを使えば他の機器の角に当たって傷がつくという事態を防ぐことができます。

また、内側全体がマジックテープのメスのような素材であるため
布や型紙、マジックテープなどを使えば仕切りをDIYすることもできそうですね。

使用例
ポーチは保護性能も大事ですが、何より自分が仕舞いたいガジェットとサイズが合うかというのがポイントです。僕の場合、ポーチ内部はこのようになっています。

一目で伝わるほどジャストサイズで収納できていると自負しています。
特に、右端のモバイルバッテリーは左側へ入れるとポーチの蓋が浮いてしまうため
この場所がベストです。
Loweproはネット上でもしっかりと内寸まで記載された製品が多いため
お使いの機器に合わせたサイズ選びがしやすく魅力的です。
まとめ
それぞれがコンパクトサイズのガジェットは鞄の中でも迷子になりやすい上にそのままでは傷やホコリなども心配ですね。
このように頑丈でジャストサイズなガジェットポーチを作ることで
ガジェットを一つに纏め、持ち運び時の衝撃から守ることができます
自宅でもポーチごとデスクに配置して使った機器はポーチへ戻す
という習慣をつけると急な外出時でも慌てずに忘れ物なく機器を持ち出すことができます。
是非!あなたに最適なガジェットポーチを検討してみてください。